免許の種類を紹介

当然のことですが、自動車を運転するためには運転免許を取得しなければなりません。運転免許と言っても多くの種類があり、運転することができる自動車の種類や大きさが細かく分かれています。ここでは免許を取得すると何ができるか、運転することができる自動車の種類・排気量(cc)などの運転免許の種類を紹介します。何ができるかという点で大きく分けると、仮運転免許・第一種運転免許・第二種運転免許の3種類があります。第一種運転免許は一般旅客を乗せない自動車(自家用車)を運転することができる免許で、多くの人が取得しています。これに対して第二種免許はバスやタクシーなどのように、一般旅客を乗せて運転する際に必要な免許です。仮運転免許とは4輪自動車(乗用車やトラックなど)の第一種免許を取得する際に一般公道で練習をしたり技能検定を受けるために必要な免許で、第一種か第二種免許を取得している人が同乗しなければ公道で運転をすることができません。自動車(4輪車)の免許の種類は運転できる自動車の種類ごとに、普通自動車・準中型自動車・中型自動車・大型自動車・小型特殊・大型特殊・けん引の6種類に分かれています。小型特殊は農業用のトラクターなどで、大型特殊は大型重機や自衛隊の戦車などが該当します。普通自動車とは車両重量3.5t未満、準中型自動車は3.5t以上7.5t未満、中型自動車とは7.5t以上11t未満です。大型自動車は車両総重量11t以上の自動車で、大型バスやトラックが該当します。普通自動車免許にはAT車限定免許があり、この免許を取得するとMT車の運転はできません。普通・中型・大型自動車については二種免許があります。取得した免許よりも小さな自動車の運転ができ、例えば大型免許があれば中型自動車の運転もできます。普通自動車の運転免許を取得すると、原付と小型特殊の運転も可能です。中型・大型自動車・二種・大型二輪車免許は、普通自動車や普通二輪車などの免許を先に取得しておく必要があります。二輪車の免許の種類ですが、原付・普通二輪車・大型二輪車の3種類があります。原付とは排気量が50cc未満のバイクです。普通二輪車は50cc以上400cc以下のバイク、大型二輪車は400ccを超える大型のバイクが該当します。免許取得までの期間ですが、初めて普通自動車や準中型自動車の免許を取得する場合には通学教習で1~3ヶ月を要します。合宿免許に参加する場合には普通自動車(AT限定)は最短で約2週間で、準中型自動車は約3週間で取得できます。既に普通自動車免許を取得している人は、最短1週間で準中型免許を取得することが可能です。
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